宮田笙子

杉野正尭

 体操の全日本シニア選手権は9月23日、山形県酒田市国体記念体育館で行われ、女子個人総合で福井県の鯖江高校2年の宮田笙子が4種目合計54・698点で初優勝を果たした。男子個人総合では同校出身の杉野正尭(徳洲会)が85・165点で準優勝した。

 宮田は得意の跳馬で14・766点をマークし種目別優勝し、他の3種目も安定感のある演技で13点台をそろえた。

 宮田は8月の全国高校総合体育大会(北信越インターハイ)の個人総合も制しており、「自信になる。目標のパリ五輪へさらに完成度を上げたい」と話した。