北信越地区高校野球福井県大会準決勝・福井工大福井―丹生 福井工大福井二回、3点本塁打を放ち生還した石崎裕真(左)=9月23日、福井県営球場

 第145回北信越地区高校野球福井県大会は9月23日、福井市の福井県営球場で準決勝2試合を行った。第2試合は福井工大福井が14―0で丹生に六回コールド勝ちし決勝進出。福井工大福井は2018年以来3年ぶりの秋季北信越大会出場を決めた。

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福井工大福井
041  036…14
000  000…0
丹生

■福井工大福井 鳴海仁哉、八木唯斗―高山貴誉、藤井聖
■丹生 井上颯太、齊藤元紀、小松龍生、梅田臨太朗、小松龍生―木津慎之介

▽本塁打 石崎裕真(福井工大福井)

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 福井工大福井は二回、相手エラーで1点先制すると1死二、三塁から石崎裕真が左越えに本塁打を放ちリードを4点に広げた。5点先行の五回には高山貴誉と石崎の適時打などで3点を追加。六回は1死満塁から八木唯斗が走者一掃の適時二塁打を放つなど、打者12人の猛攻で一挙6点を奪い、相手を大きく引き離した。

 先発左腕の鳴海仁哉が4回無安打、8奪三振の快投。五回から投げた右腕八木も無安打で試合を締めくくった。

 丹生は相手2投手の前に打線が沈黙。五回にエラーで一塁に出たのが唯一の出塁だった。

 決勝は啓新―福井工大福井、北信越大会の出場を懸けた3位決定戦は敦賀気比―丹生に決まった。決勝と3位決定戦は25日に県営球場で行われる。

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