北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・啓新―武生商工 投打に活躍した啓新の先発左腕田中太朗=9月20日、福井県の敦賀市総合運動公園野球場

 第145回北信越地区高校野球福井県大会は9月20日、県内2会場で準々決勝4試合を行った。敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は啓新が武生商工を9―0で破り、秋季3年ぶりの準決勝に駒を進めた。

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啓新
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武生商工

■啓新 田中太朗、夜久凌汰―久保田侑享
■武生商工 岩壁優汰、林里久、橋本駿希、武内颯太―北濱茉登生

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 啓新は六回、加藤駿英と藤村洸大朗の安打で1死二、三塁と攻め、4番田中太朗の中前適時打で2点を先取した。八回に高橋樹生の適時打などで2点を追加。九回には無死二、三塁から三枝快飛が2点適時打を放つなど、打者一巡の猛攻で相手を突き放した。

 先発左腕田中太朗は変化球がさえて8回無失点、10奪三振と好投し、最終回を夜久凌汰が三者凡退で締めた。武生商工に三塁を踏ませなかった。

 武生商工は五回に山内櫂の二塁打で無死二塁と先制機を迎えたが得点できず、後半に大量失点を喫した。先発左腕の岩壁優汰は五回まで無失点と奮闘した。

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