北信越地区高校野球福井県大会2回戦・丹生―鯖江 七回裏、勝ち越しの適時打を放った丹生の小松海夢=9月18日、福井県営球場

 第145回北信越地区高校野球福井県大会は9月18日、県内2会場で2回戦を実施。福井県営球場の第1試合は、丹生が鯖江を5―3で下し、準々決勝に進出した。

鯖江
001  020  000…3
000  102  11x…5
丹生

■丹生 井上颯太―木津慎之介
■鯖江 今出大斗―伊藤来輝

 丹生は1点を追う四回、1死三塁の場面で梅田臨太朗が右前適時打を放ち同点。2点差で迎えた六回には無死満塁から牧野喬悟の適時打で再び試合を振り出しに戻した。七回、先頭打者の橋本隼が内野安打で出塁し、続く打者が進塁打で2死三塁の好機をつくると、小松海夢が左中間に運び勝ち越した。

 丹生の先発井上颯太は3点を失うも力投。打線の援護を受け、完投した。

 鯖江は三回、1死満塁から高野桜河がスクイズを決め先制。同点に追い付かれ迎えた五回、杉本凰貴がセンターオーバーの二塁打で出塁すると、続く今出大斗と高野の連打で2点を加え勝ち越した。この回以降打線がふるわず、得点を挙げることができなかった。

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