米モデルナ製新型コロナワクチンの異物混入問題で、福井県は8月26日、使用見合わせが要請されている製造ロットのワクチンが県内に計1万100回分配分されていたと明らかにした。県によると、このうち約6600回分が県の集団接種や企業の職場接種で接種済みという。

 エルパプラス(福井市)の県の集団接種会場では8月7、8日と14日夜に計1300人に接種された。このほか職場接種として6事業所の約2500人に接種されたとみられる。

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 県は接種後に体調に変化があり不安を感じる場合、かかりつけ医や最寄りの医療機関、県の相談窓口に相談するよう呼び掛けている。

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