北陸初出店となる「小麦の奴隷」福井森田店=8月24日、福井県福井市八重巻東町

 ホリエモンで知られる堀江貴文氏が発案したベーカリー店「小麦の奴隷」の福井森田店が8月25日、福井県福井市八重巻東町にオープンする。北陸初出店で、全国では12店舗目。名物「ザックザクカレーパン」をはじめ、バラエティー豊かな手作りパンを提供する。

 小麦の奴隷は、堀江氏がオンラインサロンでメンバーに声掛けしたことから始まり、「エンタメパン屋」を掲げて全国にフランチャイズ(FC)展開。会員制交流サイト(SNS)を活用した企画や、直径32センチのジャンボメロンパン販売などの「エンタメ性」を追求している。

⇒【写真】小麦の奴隷の名物「ザックザクカレーパン」

 ザックザクカレーパンは、クルトンをパンの生地全体にちりばめて揚げ、香ばしさとザクザクとした食感が特徴。日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ2020」の東日本揚げカレーパン部門で金賞を受賞した。

 福井森田店は「LIVE」(鯖江市川去町、松村薫社長)が運営。ザックザクカレーパンは1個税込み250円で販売するほか、食パン、塩パン、タルト、キッシュなど約20種類を扱う。9月末をめどに専用アプリで予約注文ができるようにする。

 29日までオープン記念の福袋販売などを行う。営業時間は午前10時~午後4時、定休日は月火曜、祝日。