福井県庁

 千葉県柏市で新型コロナウイルスに感染した妊婦の入院受け入れ先が見つからず、早産した赤ちゃんが死亡した問題を受け、福井県は8月20日の県議会全員協議会で、県内でこれまでに感染した妊婦は全員入院できているとした上で、今後も同様の対応が取れるとの認識を示した。

 県によると、感染した際の聞き取り調査で妊娠していると答えた女性は妊娠期間を問わず入院。必要に応じて出産設備が整った病院に入るケースがあるという。県内の妊婦の感染者は7月20日以降の流行「第5波」で2人。