サトイモの花を眺める男性=8月5日、福井県越前市

 福井県越前市の畑で、国内では珍しいサトイモの花が咲いた。サトイモは東南アジアが原産で、県園芸研究センターによると、連日の猛暑が影響した可能性があるという。

 見つけた男性によると、約20株を植えた自宅近くの畑で、ミズバショウに似た形の黄色い花が7月末ごろから咲き始め、8月5日までに6個の花を確認した。「不思議に思って調べたら花だと分かってびっくり」と男性。

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 花言葉の一つは「繁栄」。男性は「そんなに珍しいなら何かいいことあるかも」と丁寧に水やりをしていた。