福井県庁

 新型コロナウイルスの重症者以外は原則自宅療養とする政府方針を受け、福井県の窪田裕行健康福祉部長は8月4日、全患者を入院または宿泊療養施設で受け入れている現体制を堅持していく考えを示した。その上で「治療の選択の幅が広がったと受け止めている」として、1人での入院が困難な小さな子どもの場合などは、自宅療養を採用する可能性があるとした。⇒【特集】新型コロナウイルス

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 自宅療養が適した事例として▽子どもや障害者が無症状または軽症で、保護者がワクチン接種済み▽家族全員が無症状▽1人暮らしで急変の心配がない無症状または軽症の若者―を挙げた。