サッカー北信越リーグ1部・坂井フェニックス―福井ユナイテッドFC 後半6分、チーム2点目のシュートを決める福井の賀澤陽友(左から2人目)=8月1日、福井県坂井市の日東シンコースタジアム丸岡

 サッカー北信越リーグ1部は8月1日、福井県坂井市の日東シンコースタジアム丸岡などで3試合が行われた。首位の福井ユナイテッドFCは坂井フェニックスに2-0で“福井ダービー”を制し、3連勝で勝ち点を30に伸ばした。坂井は3連敗。

 福井は前半10分、MF田口遼のパスを受けたMF廣岡睦樹がシュート。GKがはじいたこぼれ球を田口が押し込み先制した。後半6分には、田口に代わったFW賀澤陽友のシュートで2点目を挙げた。

 坂井は、先制こそされたが、MF芹川大希を中心とした組織的なパス回しで流れを渡さない。前半は福井と並ぶ5本のシュート放つなど互角の試合運びを見せたが、雷のため後半22分で中止。試合が成立した。

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 次戦はともに15日、福井は石川県の北陸大フットボールパークでFC北陸(石川)と、坂井は新潟県の経大フィールドで加茂FC(新潟)と対戦する。