北信越インターハイのテニスは、福井県から北陸高校男子と仁愛女子高校が出場。ともにまず8強を狙う。

 北信越大会を制した北陸の大沼広季は、フォアハンドを生かした積極的な攻めが得意で、緩急をつけた試合運びも覚えてきた。テンポの速いストロークとバックハンドが持ち味の中村修大は、精神面の成長に手応えを感じている。攻めのダブルスの辻本大悟、畑中温翔ペアも安定感が増してきている。

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 仁愛女子はサーブでもボレーでも得点できる実力伯仲の5選手がエントリー。冨田典江監督は課題のサーブリターンの強化に力を入れ「リターンは確実に受け、ラリーをつないで得点したい」と見据える。