2020年の「アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ」で白熱した走りを見せた男子100メートル決勝。左端が多田修平、中央が小池祐貴=2020年8月29日、福井県福井市の9.98スタジアム

 福井陸協は7月20日、8月下旬に福井県福井市で開くナイター陸上競技会「アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ」(福井新聞社特別協賛)に出場が決まった選手を発表した。男子100メートルには東京五輪代表の多田修平(住友電工)と小池祐貴(住友電工)、男子110メートル障害には金井大旺(福井陸協登録、ミズノ)が登場。五輪戦士によるハイレベルな争いが繰り広げられそうだ。

 多田は自己ベスト10秒01。五輪代表選考会を兼ねた日本選手権で優勝し代表に決まった。小池は9秒98の自己ベストを持つ。男子100メートルには日本選手権2位で東京五輪400メートルリレー代表のデーデー・ブルーノ(東海大学)も名を連ねた。

 男子110メートル障害では、日本選手権を13秒06の日本新記録で制し東京五輪代表に決まった泉谷駿介(順天堂大学)、元日本記録保持者で同じく五輪代表の高山峻野(ゼンリン)も出場する。

 競技会は8月27、28日に福井市の9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開かれる。現時点で出場予定選手については、福井陸協のホームページで確認できる。