第103回全国高校野球選手権福井大会準決勝・敦賀気比―金津 優勝を決め喜ぶ敦賀気比バッテリーら=7月21日、福井県営球場

 第103回全国高校野球選手権福井大会は7月21日、福井県営球場(福井市)で決勝戦を実施し、敦賀気比が金津を7―0で下し優勝した。

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金津
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敦賀気比

■金津 藤田貴志、浅野太聖、橋本健飛、藤田貴志ー森岡桜介
■敦賀気比 本田克―長尾朝陽

 敦賀気比は二回、長尾朝陽と本田克の連打で2死一、二塁の好機をつくると、東鉄心が左翼線に適時打を放ち先制。五回には2死一、二塁から小西奏思の内野安打と森田世羅の適時打で2点を奪った。七回に1点を加え迎えた八回、前川誠太と森田の適時打で計3点を挙げ金津を引き離した。

 先発の本田は落ち着いた投球を見せ、金津打線を完封した。

 金津は六回、2死二塁の好機で堀田孝太朗が安打を放ち、二塁走者が本塁を狙ったが敦賀気比の堅守に阻まれた。