6月12日午前10時15分ごろ、福井県永平寺町松岡上合月の九頭竜川五松橋上流で、アユ釣りをしていた福井市の80代男性が流された。下流で釣りをしていたグループに救助され、けがはなかった。

 福井署によると、男性はアユ釣り歴70年のベテラン。川に入って釣りをしていたところ、水流で足を取られ約30メートル流されたという。福島県の男性3人が手をつかみ救助した。

 アユ釣りは同日、九頭竜川などで解禁された。同署は「複数人で釣りをしたり、流されないようロープで体をつないだりして注意してほしい」と呼びかけている。