ナイフとフォークで味わう韓国発のかき氷「糸ピンス」=6月11日、福井県鯖江市丸山町1丁目の「エッヴィーヴァ」

 糸状の氷が折り重なった韓国発のかき氷「糸ピンス」が福井県鯖江市丸山町1丁目のカフェ「evviva(エッヴィーヴァ)」に登場した。東京など都市部では、「SNS映えする」と若者に人気のスイーツ。ナイフとフォークで食べるアイスのような食感も注目を集めている。

 糸ピンスは、牛乳などを使った液を瞬時に凍らせて専用の機械で削ったものを何層にも重ねている。一般的なかき氷と比べてふわふわとした口どけを楽しめるのが特長。機械メーカーによると、北陸では同店が第1号という。

⇒【写真】フォークで切った「糸ピンス」の断面

 ストロベリー味の糸ピンスを最後まで飽きずに食べてもらおうと、いちごジュレやタピオカミルク、バニラアイス入りシリアルの3種類のトッピングも用意して「味変」もできる。

 オーナーの男性(54)は「出来たてが一番おいしいので、写真を撮ったらすぐに味わって」と話していた。1200円。営業時間は午前9時半~午後4時半。祝日定休。