YouTubeでも紹介している「目のけんこう体操」

私は、58才の眼鏡産業従事者ですが、特定非営利活動法人「NPOみるみえる」の講演活動で、交通安全と、子どもの見え方についてお話しをさせて頂く機会が増えています。自分自身も停車中にナビを見ていて前の車の発進や、路地で横から来る車の接近に気が付くのが遅くなったりと、動体視力は55才過ぎから見える範囲が狭まる傾向を実感しています。

特に80歳以上になると、歩行中に正面を向いて真横から来る10m先の車が視界に入りづらくなると言われており、若い頃の見え方のイメージのみ記憶に残り、本当は見えていない事があるのです。そこで、ピントを合わせながらの視線移動がスムーズに行えるようにしておく事も交通安全につながると考え、「目のけんこう体操」をお勧めさせてもらっています。

また、コロナ禍の中でリモートワークの増えた方が多いと思いますが、20分間近くを見たら6メートル先の遠くの目標物を20秒見るケアが大切で、「目のけんこう体操」は、遠くを見る眼球運動も含まれています。ご家庭や職場にて、sabaecityのYouTube内や、鯖江市のアイアイさばえ内の健康福祉課で入手できるDVDをぜひ活用して下さい。

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この記事は、ゆるパブと福井新聞社が開いた「コラムニスト養成講座」参加者が執筆したコラムです。コラムに対するみなさんのコメントや「私もコラムを書きたい」という声はFacebookで受け付けています。

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【ゆるパブコラム】福井の若者や学生、公務員、起業家、経営者、研究者などがゆるくつながり活動する一般社団法人ゆるパブリック(略称:ゆるパブ、2015年福井に設立)が、さまざまな視点から福井のまちの「パブリック」に迫ります。ゆるパブメンバーを中心に執筆中。