第144回北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・高志―大野 高志打線を無得点に抑えた大野の先発・山腰=4月30日、福井県福井市の福井県営球場

 第144回北信越地区高校野球福井県大会は4月30日、福井県営球場で準々決勝2試合を実施。第2試合は大野が高志を7―0(八回コールド)で下し、準決勝に進出した。大野は2012年春以来9年ぶりの4強入り。

⇒【写真特集】高志―大野(写真16枚)

高志
000  000  00…0
000  000  25x…7
大野

■高志 宮本龍也、吉田俊太―西野拓実
■大野 山腰大慎―竹下悠斗

⇒【高志―大野】全打席の結果はこちら

 大野は七回、1死一、二塁から岡大賀の適時打で先制。続く代打川越晴紀の一ゴロの間にさらに1点を加えた。八回は打線が爆発し、先頭打者の坪内大輝、春木奎吾、阪井俊介の連打で2点を奪うと、代打小田綾虎と岡の適時打でさらに3点を奪取。この回計5点を挙げ試合を決めた。

 先発の山腰大慎は相手打線に得点を許さない力投を見せた。

 高志は五回、2死一、三塁の場面をつくるもあと一本が出ず。得点を挙げることができなかった。