第144回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・敦賀工業―足羽 五回裏、適時打を放った敦賀工業・北村勇汰=4月25日、福井県福井市の福井県営球場

 第144回北信越地区高校野球福井県大会は4月25日、福井県営球場で2回戦3試合を実施。第1試合は敦賀工業が足羽を8―4で下し、準々決勝に進出した。

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足羽
200  100  010…4
023  020  10x…8
敦賀工業

■敦賀工業 山瀬奏斗、山田尚弥、杉田海璃―北村勇汰
■足羽 石本晏大、他中笙太―丹羽大遥

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 敦賀工業は2点を追う二回、先頭打者の北川聖来が右前打で出塁。南部恭佑の犠打などで無死二、三塁とチャンスを広げると、尾川歩希が中前適時打を放ち同点に追いついた。三回には1死一、二塁から北川が左越え適時打を放ち、逆転に成功。南部、北村勇汰の適時打でこの回計3点を挙げ5-2とした。五回にも北川、北村の適時打で2点を挙げ、足羽を引き離した。

 先発の山瀬奏斗は初回に2点を失うも大きく崩れることはなく試合を作った。継投した山田尚弥、杉田海璃が逆転を許さず逃げ切った。

 足羽は初回、市川純平の右前打などで無死満塁の好機をつくると、丹羽大遥の左前適時打で2点を先制。逆転を許し、四回と八回に1点ずつ得点を挙げたが、敦賀工業に追いつくことはできなかった。

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