福井県鯖江市の65歳以上の在宅高齢者に発送された新型コロナワクチンの接種券

 福井県鯖江市は4月23日、市内65歳以上の在宅高齢者の新型コロナワクチン接種券を発送した。また同日、市へのワクチン第1便が届けられた。接種予約は5月10日から受け付け、医療機関での個別接種は5月26日以降、市が行う集団接種は6月3日から始める。

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 接種券は外国人を含む1万8601人分を発送。目が不自由な人にも分かるよう、封筒に点字シールを貼った。

 予約後、個別接種は市内34医療機関で、準備が整ったところから行う。集団接種は6月下旬開始を予定していたが、県の緊急事態宣言発出を受け開始日を繰り上げた。

 届いたワクチン第1便は825回分。市新型コロナウイルスワクチン接種対策室は「当初はワクチンの量を見ながら予約を制限するかもしれないが、供給量は徐々に増えていく。焦らず接種に臨んでほしい」としている。

 集団接種は、まず6月3、10、17日にアイアイ鯖江・健康福祉センターでワクチン数を限定して実施。その後、市総合体育館(6月23日~7月末、9月)、アイアイ鯖江・健康福祉センター(8月)、市嚮陽会館(10~12月)で行う計画。予約は個別接種は各医療機関、集団接種は専用ダイヤル=電話0778(52)0031。