大阪府は4月23日、1162人が新型コロナウイルスに感染し、感染した15人が死亡したと発表した。兵庫県は567人で、過去最多を更新。京都府と京都市は130人が感染したと発表した。

 緊急事態宣言対象の関西3府県の合計で、21、22日は1日当たり2千人近い感染が判明しており、国内の感染者の3割超を占めている。

 大阪府では1日当たりの感染者数が13日に初めて千人を超えた。その後も感染判明が少ない月曜日の19日を除き、千人以上の日が続く。兵庫県でも複数回、過去最多を更新し、23日まで3日連続500人超となっている。京都は22日に過去2番目の148人となった。

 福井県は23日現在、新型コロナ対応の「まん延防止等重点措置」に基づき、次の地域との不要不急の往来を控えるよう呼び掛けている。

 大阪府、京都府、兵庫県、宮城県、沖縄県(5月5日まで)東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県(5月11日まで)