神奈川県で2021年4月21日、新型コロナウイルスに感染した1人の死亡と、252人の感染が明らかになった。県と横浜、川崎、相模原、横須賀、藤沢、茅ケ崎の各市が発表した。3月に2度目の緊急事態宣言が解除されて以降、1日の感染者発表数としては最多。

 横浜市は107人の感染を確認。クラスター(感染者集団)が発生した慶応大運動部で、新たに部員ら13人の感染が判明し、同部関係の陽性者は計34人となった。

 県によると、既に陽性と判明している50人の変異株感染が判明した。うち10~60代の男女13人は同じ施設の関係者で、変異株感染としては県内3例目のクラスターとみている。

 福井県は21日現在、新型コロナ対応の「まん延防止等重点措置」に基づき、次の地域との不要不急の往来を控えるよう呼び掛けている。

 大阪府、京都府、兵庫県、宮城県、沖縄県(5月5日まで)東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県(5月11日まで)