第144回北信越地区高校野球福井県大会1回戦・金津―坂井 投打にわたって活躍を見せた金津の藤田貴志=4月20日、福井県の敦賀市総合運動公園野球場

 第144回北信越地区高校野球福井県大会は4月20日、福井県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で1回戦5試合を実施。敦賀市総合第2試合は金津が7-0で坂井に七回コールド勝ちし、2回戦に進出した。金津の先発藤田貴志は7イニングを投げ切り無失点。2本のタイムリーを放ち、投打にわたって活躍を見せた。

金津
003  121  0…7
000  000  0…0
坂井

■金津 藤田貴志―森岡桜介
■坂井 吉岡陽飛―島田源大

 金津は三回、右前打の堀田孝太朗を一塁に置き藤田が右中間を破る三塁打を放ち先制。続く森岡桜介の犠飛で2点目を加えた。続く今川大幹、牧田大洋の連打で3-0とし試合の主導権を握った。6点リードで迎えた六回は、中前打の浜出武蔵を二塁へ送ると、藤田がこの日2本目のタイムリー。7-0とし、頼れるエースが自らのバットで試合を決めた。

 投げても安定したピッチングで連打を許さなかった。走者を背負った場面でもコーナーにきっちり投げ分け、落ち着いた投球を見せた。

 坂井は初回、先頭の加藤智大が中越え三塁打を放ち、先制へ絶好のチャンスを迎えたが得点に結びつけることはできなかった。その後は単発に終わり、エースの吉岡陽飛を援護することができなかった。

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