『ドラゴン桜』に出演する長澤まさみ (C)TBS

 女優の長澤まさみが14日、TBS系日曜劇場『ドラゴン桜』(25日スタート 毎週日曜 後9:00)の制作発表会見に出席した。

【会見写真】阿部寛、キンプリ高橋、平手友梨奈らが意気込み

 今作は週刊漫画誌『モーニング』(講談社)にて2018年から連載中の三田紀房氏による『ドラゴン桜2』を実写化。2005年に放送された前作ドラマの原作である『ドラゴン桜』の15年後を描く続編となっているが、今の時代に合わせたエッセンスを入れ、ドラマオリジナルの展開が予定されている。

 前作に引き続き、主演・阿部寛が演じる桜木建二のかつての教え子で、弁護士となった水野直美を演じる長澤は「同じ役を演じることは数多くないこと。どんなキャラクターだったかな~って思い出しながら、まだ手探りな感じで現場にいます」と語り「これから新たな『ドラゴン桜』をたくさんの人に見てもらえるようにみんなで一生懸命、頑張って作っていきたいなと思っております」と意気込んだ。

 前作では「東大専科」の生徒たちとして山下智久、長澤、小池徹平、新垣結衣、中尾明慶、紗栄子といった面々が出演。今作では、King & Princeの高橋海人、平手友梨奈、南沙良、細田佳央太、志田彩良、鈴鹿央士、加藤清史郎らフレッシュな顔ぶれが勢ぞろいした。

 恩師・桜木と共に新時代の生徒を導く役どころに「水野がこれからやろうとしていることは、桜木先生に対しての恩返しだと思う」と思いを馳せながら「受験って自分の人生を変える出来事で、自分自身の力で(運命を)変えられることができるのが魅力の一つ。そういったところに一生懸命、突き進んでほしいなと思います」と、高橋らにエールを送った。

 長澤が同局の連続ドラマに出演するのは、2009年4月期の日曜劇場『ぼくの妹』以来、12年ぶり。前作では、母親の病気という不運も重なり東大受験を諦めざるを得なかった水野だが、一浪の末に東大に合格。その後、弁護士資格を取得し、桜木が経営する法律事務所に入所。桜木の教え子だった水野が新時代の生徒たちとどのような形で関わり、桜木とどんなコンビネーションを見せてくれるのか、注目が集まる。