坂井市役所

 福井県坂井市は4月12日、坂井市議会定例協議会で、高齢者施設入所者を除く65歳以上の新型コロナワクチンの接種を5月中旬から始めると説明した。接種券は4月26日から2段階に分けて発送する予定。

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 坂井市によると、モデル接種の対象3施設は14日と20日に行う。対象は314人。モデル以外の37施設の約2500人は26日以降に開始する。

 施設入所者以外の高齢者は約2万5600人で、予約の集中を避けるため年齢を区分する。75歳以上は4月26日、65~74歳は3週間後の5月17日に接種券を発送する。約30の協力を得て実施する医療機関での個別接種は5月中旬から、春江中コミュニティセンターなど市内5会場での集団接種は5月下旬から始める。

 個別接種の希望者は、かかりつけの各医療機関に直接申し込む。

 市が設置する集団接種会場での予約は5月上旬からの予定。コールセンターをはじめ、ファクス、今後立ち上げる予約サイトで受け付け、土日を含め週4日間開設する。市はピーク時の最大接種人数を1週間で約4千人と見込み、最大3会場を使用して接種する。

 問い合わせはコールセンター(0120)567607。個別接種を行う坂井市立三国病院への予約は、同センターでのみ受け付ける。