新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 青森県は3月5日、30代の男女2人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染確認は計820人となった。また既に感染が判明していた1人から、県内で初めて変異株が確認されたことを明らかにした。

 県によると、変異株を検出したのは1月に発生したクラスター(感染者集団)の1人。変異株は国立感染症研究所が2月18日に発表した、起源不明のタイプ。感染者は退院済みだという。