【ニューヨーク共同】米娯楽・メディア大手のウォルト・ディズニーは3日、年内に北米のディズニーストアを60店閉鎖する方針を明らかにした。世界で展開するディズニーストアの約2割。代わりにインターネット通販を強化する。ロイター通信などが伝えた。

 ディズニーの責任者は「消費者が小売業者に期待するものが変わった」と述べた。ネット通販のアプリやサイトの使い勝手などを改善する方針。

 ディズニーは今後、欧州でも店舗の大幅な削減が必要かどうかを検討する。日本と中国にある店舗は見直しの対象外としている。