甲子園球場

 第93回選抜高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)の組み合わせ抽選会は、2月23日午後3時からオンライン形式で行われる。北信越代表で5年ぶり8度目出場の敦賀気比など出場32校の主将は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、今回はリモートで参加し、自校でくじを引く。従来は大阪市内に各校の主将が集まって実施していた。

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 2校が出場する宮城、兵庫、奈良は決勝まで同じ県同士が対戦しないように振り分けられ、残りの26校はフリー抽選となる。選手宣誓は、大会第1日の3試合に出場する6校の主将がくじを引いて決める。

 昨年は出場校が決定した後、新型コロナウイルス禍で開幕約1週間前に中止が決定。夏の全国選手権大会とその出場権を懸けた地方大会も中止となった。今回の選抜大会は、開幕前に出場校や大会の関係者らを対象にPCR検査を実施する。日本高野連は感染症対策を講じ、観客数を制限して開催する方向で準備を進めている。

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