福井大学、福井県立大学、敦賀市立看護大学の出願状況=2021年2月4日午後5時時点

 2021年度の国公立大2次試験の願書受け付けは2月5日、締め切られる。4日午後5時時点の福井県内3大学の前後期の志願者数と平均倍率は、福井大学(募集682人)が2619人で3・8倍、福井県立大学(同284人)は1542人で5・4倍。敦賀市立看護大学(同35人)は259人で7・4倍となっている。

 福井大は、前期(募集429人)に990人、後期(同253人)に1629人が出願。志願倍率は、後期の医学部医学科が12・0倍で最も高い。

 県立大は、前期(募集170人)に705人、後期(同114人)に837人が出願。学科別では海洋生物資源が人気を集め、10倍を超えている。

 敦賀市立看護大は、前期(社会人選抜含む募集25人)に85人、後期(同10人)に174人が出願し、ともに前年度の志願倍率を超えた。

 21年度から後期を廃止した金沢大は、前期の募集1539人に対して3395人が出願し、平均倍率は2・2倍。学域別では人間社会学域と理工学域が1・8倍、融合学域が3・3倍などとなっている。

 試験は前期が2月25日(福井大医学部は25、26日)、後期が3月12日。