身軽に電線上を歩くニホンザル=2月1日、福井県大野市天神町(提供写真)

 みなさん、元気にしていなサル?―。福井県大野市役所周辺を“散歩”するニホンザルの姿が2月1日、福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)に寄せられた。

 市農業林業振興課によると、サルは越前大野城が建つ亀山に2020年から1匹ですんでいる。特に悪さはせず、亀山周辺の地域では、民家の屋根や赤根川にいる姿が度々見られている。この日は少し足を延ばして、天神町を訪れた。

 スルスルと身軽に電線上を歩くサルの姿を、近くに勤める男性が写真と動画に収めた。男性は「まさかいると思わなかった」と驚いていた。サルは周辺を見回った後、亀山に“帰宅”したとみられる。

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