インターハイの総合開会式まで200日となり、カウントダウンボードを指さす活動推進委員の高校生たち=1月25日、福井県庁

 今夏、福井県を中心に北信越5県などで開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)の総合開会式まで、1月25日で200日となった。この日、大会を支える福井県高校生活動推進委員が県庁に集まり、大会までのスケジュールを確認し、盛り上げに向けた今後の活動について協議。高校生最大のスポーツの祭典成功へ決意を新たにした。

 県内の高校から有志221人が集まった推進委員・活動委員は2019年7月から、広報活動をはじめ当日選手らに配る記念品作りなどを担当。盛り上げに一役買っている。

⇒【動画】大会支える高校生たち

 この日は、推進委員5人が県庁を訪れ、県内の各市町に掲示する横断幕や記念品に同封するメッセージカードの制作など、今後のスケジュールを共有。5月に迎える100日前に向け、県内各高校でのポスター掲示や当日の活動内容など、機運醸成に向けた方策を考えた。

⇒インターハイの新日程決定

 生徒たちは、県庁玄関に設置されているカウントダウンボードにともった「200」の表示を見て、大会へのイメージを膨らませた様子。黒田千聖委員長は「大会が近づくにつれ、メンバーに一体感が出てきた」と胸を張った。塩田実久さんは「開会式での演出など、福井の魅力を伝えられる大会にできるよう頑張りたい」と意気込んだ。

 大会は7月24日から競技が始まり、8月24日まで熱戦が繰り広げられる。県内では全30競技のうち13競技を開催。総合開会式は8月13日、サンドーム福井で開かれる。

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