「ふくいテレワーク女子プロジェクト」をPRするイメージ画像(レディーフォー提供)

 ウェブ活用スキルを身に付けた女性テレワーカー育成を目指す「ふくいテレワーク女子プロジェクト」が、福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによるクラウドファンディング(CF)サービス「ミラカナ」で運営費への支援を募っている。スキルアップ研修や、育成した女性テレワーカーと企業をマッチングする事業などに活用する計画だ。当初の目標額100万円を達成し、現在は「ネクストゴール」として200万円を目指している。

 同プロジェクトでは福井県敦賀市などの有志らによるグループが、10人の女性テレワーカー育成を目指している。柔軟な働き方で、ウェブ活用スキルを生かした業務を担ってもらい、女性活躍を推進したい考え。

 プロジェクト代表の後藤美佳さん(42)=同市=は「県内企業や自治体が抱える発信力不足という課題と、働く女性がやりがいを感じにくいという問題を解決したい」と話している。

 同プロジェクトでは1月から希望女性を募集。夏ごろまでかけてeラーニング(インターネット学習)などによる研修を行う。その後、企業などとのマッチングを実施し、自立支援を行う。企業や自治体に対して情報発信の重要性やテレワークの必要性を紹介するイベントも運営する。

 CFは1月31日午後11時まで。リターン(返礼)はオンラインセミナー受講などを用意している。

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