新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 岐阜県と岐阜市は1月21日、新型コロナウイルス感染が確認されていた関市の60代女性の死亡と、57人の感染を確認したと発表した。県内の死者は61人、感染確認は計3729人となった。

 県によると、既にクラスター(感染者集団)に認定されている美濃加茂市の職場の関係で、従業員やその家族など計16人の感染が判明。ほかに岐阜市の福祉施設など計3件のクラスターを認定した。

 愛知県警によると、警察学校(愛知県春日井市)で教官を務める岐阜県在住の40代男性警察官の感染が確認された。同居親族が陽性となり、検査した。男性の感染は岐阜県が20日までに発表済みという。学校ではこれまでに計33人の感染が確認されクラスターに認定されているが、男性との関連は不明としている。

関連記事