就職活動を控えた学生たちが、福井県内企業について学んだ合同セミナー=1月4日、福井新聞社・風の森ホール

 2022年春卒業予定の学生を対象とした「ステッピング合同セミナー『ふくい就活フェス』」(福井新聞社主催)が1月4日、福井新聞社・風の森ホールで開かれた。3月からの就職活動を控える学生たちが、県内業界や企業について熱心に学んでいた。

福井で就活する学生のための就活サイト「ステッピング2022」

 県内外の大学生約40人と、県内14社が参加した。双方が私服のカジュアルな雰囲気で、学生は各社のブースを巡った。

 新型コロナウイルス感染防止のため、各ブースにはビニールカーテンを設置した。企業担当者がモニターやパンフレットを示しながら自社の事業や待遇、業界の状況などを説明。自己分析など就活へのアドバイスもしていた。

 参加した富山大学3年の学生(21)は「職種を第一に考えているけれど、仕事と私生活を両立させたい」と、将来の働き方をイメージしながらブースを回った。福井市の建設会社の担当者は「知名度が低いので、積極的にアピールする機会にしたい」と意欲的に話していた。

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