日本が往来を認める11の国と地域

 日本政府は12月26日、各国で広がっている新型コロナウイルスの変異種の国内侵入を防ぐため、全ての国・地域からの外国人の新規入国を2020年12月月28日から2021年1月末までの間、一時停止すると発表した。11の国・地域との間で政府間で合意しているビジネス関係者らの往来は、引き続き認める方針。

 政府は、新型コロナの影響で冷え込んだ経済活動の再開を後押しするため、出入国の緩和策を進めてきたが、世界的に感染拡大を続けている変異種の国内侵入を受け、再び水際対策の強化を余儀なくされた。 出入国在留管理庁は一連の措置の理由について「複数の国で変異種が発見されており、予防的な措置」と説明した。企業の駐在員らビジネス関係者らの往来を引き続き認める11の国と地域は次の通り。

 タイ▽ベトナム▽マレーシア▽カンボジア▽ラオス▽ミャンマー▽台湾▽シンガポール▽ブルネイ▽韓国▽中国(香港、マカオを除く)