インターハイに向け、支え手として奮闘している福井県高校生活動推進委員・活動委員たち=福井県のサンドーム福井

 高校生たち、福井で一番熱い夏にしよう―。全国高校総合体育大会(インターハイ)が2021年夏、福井県を中心に北信越5県などで開かれ、県内では全30競技のうち13競技が繰り広げられる。高校スポーツ最大の祭典の支え手として奮闘しているのは、福井県高校生活動推進委員・活動委員の221人だ。

 19年7月から、広報活動をはじめ、サンドーム福井で開かれる総合開会式での選手団激励ステージ、当日選手らに配る記念品などを作り、大会を盛り上げようと汗を流している。新型コロナウイルスの影響で、インターハイは2年ぶりの開催。黒田千聖委員長は「全国で注目される大会。みんなで協力して素晴らしい大会にしたい。福井の会場で、これまで練習してきたことが発揮できるように応援しています」と力を込めた。