【2020年】福井県と9市の冬のボーナス額

 福井県と県内17市町の公務員に12月10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く県一般行政職員(平均年齢40・9歳)の平均支給額は75万9千円で、昨年同期に比べ3万8千円減った。杉本達治知事は同14万2千円減の311万円。

 県一般行政職員の支給月数は2・200カ月で、昨年同期比0・075カ月分減った。夏と冬のボーナスを合わせた年間支給月数は4・45カ月で昨年比0・05カ月減。

 県の一般行政職員以外では、警察官(平均年齢37・3歳)が昨年同期比2万5千円減の75万7千円、教員(同42・9歳)は3万2千円減の89万3千円だった。

 特別職では副知事が244万円、教育長は212万9千円、県会議長は217万7千円、県議は186万6千円。

 福井市は新型コロナウイルスの影響を踏まえ特別職の期末手当を減額。市長は30%減、副市長、企業管理者、教育長は15%減とした。

 県内9市の管理職を除いた一般職員の平均支給額は、福井市(平均年齢40歳1カ月)がトップで74万2609円。市長の最高額は坂本憲男・坂井市長の188万1千円だった。10月に就任した佐々木勝久・鯖江市長は46万9260円。