福井県国会議員の資金管理団体、2019年の政治資金収支

 総務省や福井県選挙管理委員会が11月中に公表した2019年分の政治資金収支報告書によると、福井県の国会議員6氏のうち、資金管理団体の年間収入が最も多かったのは、自民党の稲田朋美衆院議員の「ともみ組」で8476万円(千の位を四捨五入)だった。

 稲田氏の年間収入内訳は、個人からの寄付が850万円、東京、大阪などで開いたパーティーが5317万円、借入金が2306万円だった。支出は8073万円で、事務所費、人件費などの経常経費に762万円、政治活動費に7311万円を充てた。

 山本拓衆院議員の「新産業政策研究会」は年間収入が1046万円。福井、東京で開いたパーティーと政治団体からの寄付などだった。支出は669万円。

 山崎正昭参院議員の「環日本海政治経済懇話会」の年間収入は100万円で、自民党県参院選挙区第1支部からの寄付。支出は119万円だった。

 滝波宏文参院議員の「くに創り政治経済研究所」は年間収入が1736万円で、個人からの寄付が830万円、東京で開いたパーティーが906万円。支出は1460万円だった。

 高木毅衆院議員の資金管理団体「21世紀政策研究会」は年間収入が453万円(千の位を四捨五入)。支部長を務める自民党第二選挙区支部からの寄付450万円、個人からの寄付3万円だった。支出は466万円。

 立憲民主党の斉木武志衆院議員(19年は国民民主党)の資金管理団体「斉木武志後援会」は収入、支出ともゼロだった。

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