流通大手イオンは新型コロナウイルス感染症対策として非接触型の買い物支援サービスを充実させた大規模商業施設のイオンモールを全国7カ所に新規出店する。4日に埼玉県上尾市にオープンした「イオンモール上尾」をモデルとして展開し、レジ待ちの混雑や釣り銭の受け渡しを減らす。既存店でも感染症対策を進める。

 イオンモールに入る総合スーパーは新型コロナの影響で客足が鈍っている。対策を強化した店舗とすることで安心感を高める。

 2021年春に宮城県利府町と埼玉県川口市でイオンモールを開店する。その後も神奈川、石川、岐阜、愛知、福岡の5県で新たに商業施設を開業する予定だ。

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