【ワシントン共同】米労働省が3日発表した11月28日までの週の新たな失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比7万5千件減の71万2千件だった。3週ぶりの減少だが、依然として高水準が続いている。米国では新型コロナウイルスの感染者急増に対応するため各州が店舗の営業規制などを再び強めており、雇用情勢の悪化が懸念されている。

 失業保険申請件数は雇用の先行指標とされる。給付を受け続けている失業保険受給者総数は11月21日までの週で、56万9千人減の552万人となった。

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