新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 奈良県は12月2日、新型コロナウイルスに感染し入院していた橿原市の80代男性が死亡し、10歳未満から70代の男女34人が感染したと発表した。感染者数は8月18日の37人に次いで多い。県内の死者は13人、感染確認は1167人になった。

 県などによると、県立医科大病院の30代男性医師は、11月26日に食事した友人が陽性となったため、検査を受けて感染が判明。天理市の10代男子生徒は、既に陽性となっている母親から感染したとみられ、母親と接触した親戚の50代男性と女児も陽性と分かった。

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