クラウドファンディング「ミラカナ」のロゴマーク

 福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによる、福井県に特化したクラウドファンディングサービス「ミラカナ」は11月、累計の支援額が6千万円を突破した。これまでのプロジェクトは44件中42件が成立し、達成率は95%と高率を維持している。

 家族情報を共有する手帳の製作資金を募った案件が11月20日、93万9千円を集めて成立。これによりミラカナの支援総額は6061万円余りとなった。累計の目標額3380万円に対し、179%に相当する資金調達をサポートしている。

 ミラカナは福井県内で地域活動や商品開発などさまざまなプロジェクトを始める人の資金調達を応援するプラットフォームとして、2018年4月に始まった。プロジェクト策定から福井銀行、レディーフォーがきめ細かくサポートし、公開後は福井新聞社がウェブサイトやSNS、紙面を通して情報発信する。

 ミラカナのプロジェクト実行は随時募集中。福井新聞ONLINEのミラカナサイトに問い合わせフォームを設けているほか、ビデオ会議による「オンライン個別相談」も受け付けている。電話での問い合わせは福井新聞パスポートセンター=フリーダイヤル0120-084-291(平日午前10時~午後6時)

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