新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 JR東海は11月29日、下呂駅(岐阜県下呂市)の管理業務などに従事する社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同社は保健所などの指示に従い、感染の拡大防止に取り組んでいくとしている。

 感染した社員は60代の男性で接客を含む管理業務に従事。同社によると、勤務中はマスクを常時着用しており、駅の利用客との濃厚接触はないとしている。11月27日にのどの違和感があり、28日に発熱。医療機関を受診した結果、陽性が判明した。

 28日には高山駅(岐阜県高山市)の管理業務に従事する50代の男性社員の感染を発表している。利用客との濃厚接触はないとしている。

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