点灯されたアマビエ(左上)のイルミネーション=11月29日、福井県の福井市清水西公民館

 コロナ禍の終息を願い、福井県の福井市清水西公民館で11月29日、疫病をはらうとされる妖怪「アマビエ」のイルミネーションの点灯式があった。住民らから「きれい」などと歓声が上がった。

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 同市清水西地区内で子ども向けイベントを開いているグループ「しみず西遊輝」が企画。10月末から11月にかけて、イルミネーションを取り付け、「西公アマビエ」と名付けた。

 イルミネーションは、2メートル四方のアルミパネルに紫、黄色などのLED照明を付けて作製。パネルには市のイメージロゴ「福いいネ」も描いた。またアニメの人気キャラクターの照明も飾った。

 この日は、住民ら約20人が点灯式に参加。カウントダウンと同時にカラフルなライトが点灯すると「光った」などと喜んでいた。

 同グループの矢谷智会長(41)は「住民が集まる場を少しでもにぎやかにして、コロナ禍で曇りがちな気持ちを明るくしてもらえれば」と話した。

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 点灯は2021年2月14日までの午後4時半~同9時半。

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