【ニューデリー共同】インド政府は27日、2020年7〜9月期の実質国内総生産(GDP、速報値)が前年同期比7・5%減だったと発表した。四半期の統計を取り始めた1996年以降で最悪だった20年4〜6月期の23・9%減と比べて下落幅が縮小した。民放NDTVによると、2四半期連続で減少したのは初めて。

 新型コロナウイルス対策として政府が3月下旬から5月末に実施した全土封鎖が6月から段階的に解除され、経済活動が順次再開されたのがGDPの持ち直しにつながったとみられる。

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