豪快に水しぶきを上げ波に乗るサーファー=11月22日、福井県坂井市の三国サンセットビーチ

 福井県坂井市の三国サンセットビーチで11月22日、サーフィン大会「第33回ブルー&ナンシーカップ」が始まった。全国から集まったサーファーが、冬を迎える日本海の荒波を巧みに乗りこなしていた。23日まで。

 地元のサーフショップと同市サーフィン協会が毎年開いている。ボードの種類や男女、レベル別の9クラスに、県内外の11~62歳のアマチュア約140人が出場。予選は12分、決勝は15分の制限時間内に何度も波の斜面に挑み、滑走のスピードや技のコンビネーションなどを競う。

 22日は波の高さが1~1・5メートルとまずまずのコンディション。選手たちは軽快に波を乗りこなし、迫力のあるターンで大勢の観客を魅了していた。プロサーファーのエキシビションなども行われた。23日はビギナーとキッズの2クラスのほか、プロによる体験スクールがある。

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