勝山市長選選挙のポスター掲示場=11月22日、福井県勝山市

 任期満了に伴う福井県の勝山市長選挙は11月22日告示され、午後5時に立候補受け付けが締め切られた。元市議会議員の松村治門氏(52)=北郷町坂東島=と、前副市長の水上実喜夫氏(61)=野向町北野津又=の無所属新人2人が出馬、一騎打ちとなった。新人のみでの選挙戦は2000年以来20年ぶり。⇒勝山市長選挙2020開票速報はこちら

 両候補はそれぞれの選挙事務所前で第一声を放った。

 松村候補は「今決断すれば今と未来の勝山市を変えられる。私は市民一人一人に愚直に前向きに寄り添う政治がしたい」と訴えた。

 水上候補は「目指すのは安全安心で優しい市政。今の勝山市のよいところを継承しながら、新たな挑戦をしたい」と力を込めた。

 投票は29日に市内16カ所で行われ、即日開票される。

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