飲酒運転取り締まりを主な目的に行われた国道8号での大規模検問=11月20日夜、福井県越前市白崎町

 飲酒をする機会が増える年末年始を前に、福井県警越前署が11月20日夜、越前市白崎町の国道8号で大規模な検問を行い、悲惨な事故を招く飲酒運転に目を光らせた。

 実施前には中谷透署長が「年末に向けて事故抑止はもちろん、さまざまな犯罪抑止に向けて多角的な観点からの検問を」と訓示。署員22人が午後9時から約2時間、敦賀方面に向かう車を今年3月に完成した国道8号のチェーン脱着場に次々と誘導した。

 署員は車を止めてドライバーの呼気や免許証を確認。「安全運転でお帰りください」「早めの冬用タイヤ交換をお願いします」と声を掛けていった。

 検問の結果、飲酒運転はなく、免許証不携帯3件を取り締まった。

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