新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 奈良県と奈良市は11月8日、新型コロナウイルスの感染が判明していた1人が死亡し、新たに11人の感染を確認したと発表した。県内で死者は計11人、感染確認は計719人となった。

 県と市によると、亡くなったのは田原本町の80代男性。新たに感染が分かった11人には、天理市内の同じ職場に勤務する20代と30代の男性が含まれる。この職場での感染確認は計8人となり、県はクラスター(感染者集団)が発生した疑いがあるとしている。