新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 大阪府は11月1日、新型コロナウイルスの感染が確認されていた70代と90代の女性2人が死亡し、新たに123人が感染したと発表した。府内の死者は244人、感染確認は1万2876人になった。感染疑いに対する検査は1299人分実施され陽性率は9・5%。感染経路不明は58人だった。

 府などによると、泉佐野市の病院で患者11人と職員6人の計17人、大阪市の特別養護老人ホームで利用者ら12人がそれぞれ感染。府はいずれもクラスター(感染者集団)と判断した。

 茨木市教育委員会は、市立小学校の10代男児の感染を発表。この男児と同じ学級の児童と担任の計約40人が濃厚接触者とされたため、この1学級を2日から12日まで臨時休業とする。

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