神奈川県寒川町に新しく完成したスケートボードの屋内パーク=30日

 スケートボードのストリート男子で東京五輪出場を目指す白井空良(ムラサキスポーツ)と池慧野巨(ベンヌ)がプロデュースしたパークが神奈川県寒川町に完成し、両選手らが30日、現地で記者会見した。試走した白井は「すごくうれしい。レベルアップできそう」と期待を込めた。

 都市型スポーツの世界大会を手掛ける「アークリーグ」が、寒川町の協力も得て、倉庫だった建物に国内では珍しいコンクリート製の屋内施設を整備した。

 国際大会の規格に沿った高さや角度の階段や手すりが設置され、池は「けがをしにくい大きさのセクション(構造物)になっている。新技を怖がらずに練習できる」と話した。

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